Street dogs & cats

タイのバンコクで野良犬・猫保護活動をしています。 現地での野良事情を伝えたいと思います。

2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ラッキーくんのその後

7月21日に書いたラッキーくんが入院してた病院は客(患者か?)もハイソが多く、高くて有名(保護場所のすぐ近くだったからそこに入れたそうですが)。聞いたところによると、なんだか遠まわしに出て行ってほしいみたいな感じがしないでもなかったので、私がもう少し安い病院を紹介しました。少なくとも信頼できる先生が2名いるし。

体力のほうは順調に回復してきたし、先生はヘルニアの手術をしたほうがいいと言ってたそうですが、保護主Rさんはいろいろ考えてしまってなかなか返事を出せなかったそう。高齢だし、麻酔のリスクなんかも考えてしまったのでしょう。せっかく助けたのにそんなことで死なせては、などなど。でもその病院のP先生はヘルニアの手術に慣れてらっしゃるし、ついに先週決心して手術させたのでした。

最初の病院で診断されたヘルニアは、手術してみたら腫瘍だったのだそうです。その部分は切除し無事に手術は終わりました。でも組織を調べたら癌だということがわかりました。長ったらしい英語名を言われ、説明によると毛細血管に関係がある腫瘍だなぐらいはわかりました。家に帰って調べてみると呼び方はいろいろあるようですが、「血管外膜細胞腫」というのに該当するようです。毛細血管や小静脈の外側を螺旋状に取り巻く血管周囲細胞から発生すると考えられていて、治療方法としては放射線治療があげられますが、フィラリアもちのラッキーには心臓に負担がかかるためやめたほうがいいという。

もし運が良ければ完全に除去され問題はなし。でも小さな取り残しがあれば再発する可能性は大きく、もう1度手術しなければならなくなるかもということです。いずれにしろ、ラッキーくんの運命はいかに・・・
DSC03239 - Copy

ラッキーくんを保護したRさんみたいに犬を助ける人もいれば捨てていく人もいます゛(`ヘ´#)
外国人によってこの病院に置いていかれたピットブル。とってもハイパーで人懐こい、まだ若いメス犬。里親を探そうと思ったらすでに決まったようですが、昨日見に行ったらまだいました・・・
DSC03225 - Copy

こちらも同じく病院に捨てられた犬・・・この子もとっても人懐こいんです。タイ人による放棄です。
DSC03237 - Copy

かわいそうに、ほとんどケージの中です。ストレスたまっちゃうしかわいそう。せめて私がラッキーの様子を見に行ったときは外に出して遊んであげてるんですが・・・

病院だって困っちゃいますね。この病院にはゴールデンとシーズーが飼われてますけど、この2匹も誰かが置いていった犬なんじゃないかなと思います。

外国人によるペットの放置が多いです。すごくむかつきます。パグとか飼ってる日本人含め外国人いますけど、ずっとここにいるつもりなんでしょうか。飛行機乗せられないこと知ってるんでしょうかね。
スポンサーサイト

| レスキュー | 19:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。