Street dogs & cats

タイのバンコクで野良犬・猫保護活動をしています。 現地での野良事情を伝えたいと思います。

2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

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苦しい選択

今日もスィートピーのお見舞いに行って来ました。今日は全く反応がありませんでした。今日はN先生がいる日で、N先生は私の顔を見ると部屋に呼びました。そして「スィートピーの腎臓の値が高く、良くならないので、相談しようと思って・・・」と言いにくそうに。

私は「安楽死ですね?先週、ファラン(タイ語で欧米人の意)の友達から良くならないならお金もかかるし安楽死を考えた方がいいと言われました。そのお金で別の、可能性のある子を助けた方が有益だって。」と言いました。先生は安心したように、「友達がそう言ったのなら正直言うけど、これは医者としてでなくて友達としてね、ほとんど治る見込みがないなら他の子にチャンスあげた方が私もいいと思うの。」と。そしてこの2日間のうちに(彼女が担当の日)良くならなかったら、その時にもう1度どうするか話し合いましょうと。

盲目の上に腎不全やフィラリアや貧血やら・・・どんなに苦しかったか。どのくらいこんな状態でいたのか。なぜ初めて会った日に何とかしてやらなかったのか、あの時からすでに具合悪かったんだろう、徐々に悪化してこの前会ったときはかなり悪くなってしまったのだ・・・と頭の中でぐるぐる回りました。

野良犬は腎臓が悪い子がたくさんいます。屋台に群がる野良犬は屋台の人からおすそ分けしてもらうし、人々も自分たちの残飯を与えたりしますから、どうしたって味の濃いものを食べることになり、結果として長生きできなくなるのです。でも飢え死にするよりはマシなのかもしれませんが・・・

この2日間、私は苦しむと思います・・・

DSC03304.jpg
画像はおとといのものです。このときはまだ反応はありました。
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