Street dogs & cats

タイのバンコクで野良犬・猫保護活動をしています。 現地での野良事情を伝えたいと思います。

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行政シェルターに行く

2週間前に書くべきだった記事です。前後してしまいましたが・・・

在タイ日本人会の方がタイの野良犬猫事情に興味を持って下さり、来月数人のメンバーと共にバンコクにあるシェルター、以前にも何度かとりあげた、野良犬捕獲センターに行くことになっているのですが、その前の下見ということで幹部の方お二人と先日、私も久々に訪問してきました。そこで、ヘッド獣医である、Dr.シヴァに色々とお話しを聞きました。この方もタイの野良事情に非常に心を痛めてらっしゃいます。が、やはり彼とてどうすることもできないのですね。ここは民間から捕獲依頼があると職員が出向き、捕獲し、このセンターに連れてきます。ここで7日間は飼い主が現れるまで待つそうですが、そうでなければ避妊・去勢手術、狂犬病ワクチン接種後にウタイタニというバンコク郊外の収容所に移送され、そこで一生を終えます。聞こえはいいですが、実際は目にすると辛いことがたくさんあります。久しぶりに行きましたが、事情はほとんど変わっていませんでした。写真撮影を許可されたので一部を公開します。

こんなにもたくさんのラブ・・・ぶるぶる震えてました
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悲しそうな目
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母犬と子犬たち
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手前の子犬、多分もたないでしょう・・・
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子犬たち
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目が訴えてます
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痩せ細った母犬
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やはりこういうガリガリの犬がいます
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咳をしてる犬がたくさんいました。病気はいつも蔓延しており、ここで命を亡くす子も少なくないのです。でも政府からはこれ以上の援助がないので病気になっても助けることすらできません。せめて混合ワクチンを寄付したいと思いますが、これがまた厄介で、購入して渡したからと言って必ずしも使ってくれるとは限らないのです。寄付をしたら自分たちでチェックしなければならないという・・・前にも寄付した人がいたそうですが、たくさんの」ワクチンが期限切れになって残っていたそうな・・・はぁとため息でちゃいます。何のために殺さない収容所を持っているのか。いつも疑問です。

| 野良事情 | 19:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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